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ホーム  > 見頃情報  > 季節の花  > 夏

6~8月に開花する花です。


アサザ ミツガシワ科
池や沼に生える多年草の浮葉植物である。地下茎が長く横に伸びている。夏に小ぶりの黄色の5弁花が開く。最近は減少が目立っており、貴重な存在となっている。なお、ミツガシワ科に属する説をリンドウ科に属する説とがあり、確定していない。

ガクアジサイ(萼紫陽花) ユキノシタ科
日本固有の種類で、上記の状態が花である。真ん中がつぼみと言うわけではない。周りの花が萼のように見えることからこの名がついた。ちなみによく見かけるアジサイは西洋アジサイであり、日本のものをヨーロッパで改良したものである。

キキョウ(桔梗) キキョウ科
紫色や白の花を咲かせる。秋の七草のひとつである。開花前は花弁がお互いのふちでくっついたまま膨れてくる。漢方でも扱われており、せき・たん・のどの痛みに効用があるとのこと。

キンシバイ(金糸梅) オトギリソウ科
梅雨時期に咲き、鮮やかな黄色の花がとても雨に映える。花弁は開きすぎず、盆形となっている。ウメに似てその黄金色の花糸が美しい。ビョウヤナギによく似ている。

クチナシ(梔子) アカネ科
枝先の葉腋に香りのよい純白の美しい花をつけるが、すぐに黄色く枯れてしまうのが残念である。秋のキンモクセイ、早春のジンチョウゲと初夏のクチナシが、香りのよい花木の代表である。

コウホネ(河骨) スイレン科
池や流れの穏やかな川に生え、細長いスペードのような葉を持つ。水面から突き出た茎から黄色い花を咲かせる。花弁は夜は閉じ、昼間に開くが大きくは開かない。名前の由来は、根茎が白いところからつけられている。なお、もう少し小ぶりなヒメコウホネは丸い葉をつける。

ササユリ(笹百合) ユリ科
梅雨の最中に淡いピンクの花を咲かせる。林の中や草原に生える。葉が笹の葉に似ていることが名前の由来である。香りは高貴で、かぐとうっとりするようないい香りである。

サルスベリ(百日紅) ミソハギ科
夏を代表する花の一つで、枝先に赤・白・ピンク等の花をたくさんつける。サルスベリの名前の由来は、言うまでもなくつるつるした木肌であり、漢字の百日紅は長い間花が次々と咲き続ける事からきている。中国南部が原産とされ、江戸時代には既に渡来していたと言われている。

スイレン(睡蓮) スイレン科
池の中で植栽され、白・赤・黄の花の色がある。葉も花も水面に浮かんだ状態。午後には花は閉じてしまう。日本原種のスイレンはヒツジグサ(未草)といい、逆に午後になると花が開く。

ナデシコ (撫子) ナデシコ科
様々な色の細かく切れ込んでいる小さな花を咲かす。一般的なのがカワラナデシコという。河原に生息しているものをこう呼ぶのではなく、野・山・高原など幅広く見られるものである。当園ではナデシコの花の色は真紅である。

ハナショウブ (花菖蒲) アヤメ科
紫色の花や白色の花を咲かせる。通常、ショウブというと、たいていハナショウブのことをいう。湿地に生え、6月頃に咲く。カキツバタやアヤメに似ており、咲く時期・場所・葉の形が少し違う。

ビョウヤナギ(未央柳) オトギリソウ科
黄色い花をいっぱい咲かす。雄しべが花弁より長い。キンシバイとよく似ているが、ビョウヤナギは花弁が長くやや開いている。

ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科
花が袋の形をしていて、その花の中に蛍を閉じ込めるとその明かりが外へ透けて見えるというところからこの名がついた。もうひとつの由来は、花が提灯のようであり、提灯の古名を「火垂(ほたる)」といい、それが蛍となったとも言われている。
カシワバアジサイ
メキシコマンネングサ
ネムノキ
ハス
ヤブミョウガ
ホウチャクソウ
コデマリ
キツネノカミソリ