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二の間

次の間は十一畳から成り
東側に七尺床を設け、床脇を点前座とし、
炉は四畳半切となっています。
床柱は赤松の皮付丸太が使用されています。
又、間仕切の襖を外して
二十一畳上段付きの広間として使うこともできます。