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所長日記 平成30年1月

1月 睦月

1月31日

菜の花

春が近づいてます。

1月20日

ミツマタ

1月17日

カタクリ

これは、カタクリの花がら、
ということは、カタクリの花が咲いていた。
残念!でも、うれしい!!

1月15日

ロウバイ

1月12日

雪吊りをバックに!

ソシンロウバイも香りを
楽しんでください。

1月14日

初釜
本日は、市民茶会でお世話になっています
綾小路先生の初釜に参加させていただきました。
今日の初釜は、お稽古も兼ねています。
夜咄のお稽古をさせていただきました。
昼間に雨戸を閉めて、夜を演出して、
そこに和ろうそくを灯して。
素晴らし経験をさせていただきました。

1月12日

房咲水仙

今年は昨年末から開花。
特徴のある香りに包まれます。

1月15日

正月飾りの
リノベーション

1月8日

新春茶会のお菓子は

新栄 川村屋さんに
作っていただきました。

左 澄蘆、右 立礼席

1月7日

新春茶会
立礼席のお席は
表千家の先生による
新春の茶の湯です。
今年の勅題「語る」で
おもてなしいたします。

1月7日

新春茶会

今日、明日は表千家(立礼席)、
裏千家(澄蘆)の二人の亭主による、
二つの茶席での新春茶会です。

1月6日

新春茶会

本日は、愛知学院大学茶華道部による、
澄蘆と立礼席での市民茶会です。
特に澄蘆では、濃茶席にて、
新春の茶の湯を楽しんでいただことと
思います。
本日のお菓子は、花びら餅(立礼席)
中区 大黒屋さんに作っていただきました。

1月5日

青竹

新春茶会に合わせて
露地庭の竹垣を
新しい竹に変えました。

竹垣の結び方に注目してください。
上の段は、「かいづる」という
横ずれを防ぎます。
下の段は男結び、竹どおしを
固定します。

1月4日

小原和紙工芸展
“汀から森へ”~粘土、砂、石、そして箔の仕事~
小原和紙工芸作家 かのうともみひさし

本日より8日(月・祝)まで開催します。
旧小原村で室町時代から続く紙すきの技術を駆使し、
原材料に小原の土や、ここ熱田の土を漉き込んだ和紙
による芸術作品を展示いたします。
6、7、8日はギャラリートークも行われます。

1月13日

小原和紙工芸展

今年の展示の目玉の一つが
上段の間の障子です。
障子紙を小原和紙ですいていただき
張替えました。
作品の一つとして、展示いたします。

平成30年1月4日

睦月

新年あけまして
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

熱田(旗屋)の江戸時代の
松飾を尾張名所図会を参考に
再現しました。

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