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所長日記 平成28年7月

7月 文月

平成28年7月30日

一期一会

今日の茶花は木槿(ムクゲ)です。
宗旦木槿と言われる種類です。
私たちが植木屋さんに注文するときは
「日の丸」なんて注文します。
ムクゲの花は一日花です。
今日この日のためだけに咲いてくれた花です。
明日はこの姿と会うことはできません。
この茶花には、夏の美しさとともに
「一期一会」の気持ちも込められています。

平成28年7月30日

清涼市民茶会

今年の清涼市民茶会は
「氷」です。
氷の釜から
冷たいお茶を点てる
水点て手前です。

平成28年7月27日

印半纏

暑い日が続いてます。
暑中お見舞い申し上げます。

私たち庭師は夏でも半纏を身に纏い
庭仕事をします。
現在は涼しく感じる作業服などがあり
それを着たほうが楽なことでしょうが、
それでも、半纏を纏い庭に入ります。
仕事中はご挨拶等できないこともありますが、
おもてなしの気持ちをその姿に込めて
仕事をさせていただいてます。

平成28年7月21日

西川流 稽古場

舞台の板の輝きに歴史を感じます。

平成28年7月21日

日本舞踊 西川流四世家元

今年のエシカルデーにご出演いただく
西川流の家元と打ち合わせに
お稽古場に先日伺いました。

平成28年7月15日

預かりものですがⅡ

実がつきました。

平成28年7月9日

長い年月 2

この舗装は毎日、竹ぼうきによる「ホウキメ」
という掃除の仕上げが施されます。
この時のホウキによっても舗装はわずかですが、
削られていきます。
なので、今回は舗装の工法の検討と同時に作業に
関する検討も行いました。掃き方、そして使う
竹ボウキについても。

竹ボウキは熱田神宮の参道の掃き掃除に使われているものを参考に白鳥庭園オリジナル竹ボウキを作って
使うこととしました。
この工法を使えば、傷んできたところや水たまりだけを修繕していけるということも発見しました。
暑い日に直した園路です。大切にしていきたいと思います。皆さんには気持ち良く散策していただけたらと思います。

平成28年7月9日

長い年月

白鳥庭園も今年で開園して25年となります。
庭園の園路は土舗装と言われる土を油で固めた
ものとなっています。
土舗装といえば「タタキ」という古くから使われえている
技法がありますが、これは土に石灰と苦汁を混ぜたものを
敷き均し、叩きかためるというものです。
漢字で書くと「三和土」となりますが、語源は3つの材料
からきているようです。
庭園の園路の修繕をするにあたり、工法の選定が一番難しかったです。現在は土とセメントが混じって
いるもの等いろいろなものがありますが、当時の工法で使った材料が手に入らなくなったことや歩いた
時の土の柔らかさ、自然の風合いを残しつつ、車の通行にも耐えるものでないといけないという、矛盾を
クリアーしなければならなかったのです。そこで、原点に振り返り「三和土」について勉強、試験施工を
繰り返した結果、三和土で実施することとしました。

平成28年7月1日

文月

今日は七十ニ暦で行くと
半夏生(ハンゲショウ)です。
この日は雨の日が多いといわれていますが、
晴れ(いい天気)が続いています。
庭園の植物たちの成長期である今は、
雨の日が、いい天気だと思います。


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