会場とオンラインを交えたハイブリッド形式の講習会。
日本全国の苔の庭についての話や、烏賀陽先生オススメの京都の庭園「白龍園」について動画を見ながら解説(オンライン)を聞くことが出来ます。
庭園デザイナー
烏賀陽 百合
◎日時:9月3日(金)13:30~15:00
◎講師:烏賀陽 百合
◎場所:①「徳川園 ガーテンホール」または、②「zoom(オンライン)」
◎講習費:1,000円
◎定員:100名(内 会場50名、zoom 50名)
◎申込方法:
①徳川園 ガーテンホール …往復ハガキまたは( nagoya2teien@gmail.com )
・宛先 白鳥庭園 〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
②zoom(オンライン) …メール( nagoya2teien@gmail.com )
下記の内容を記載の上、往復ハガキまたはメールでお送りください。
〇講座の受講場所 ①徳川園 ガーテンホール ②zoom の明記
〇住所
〇氏名
〇電話番号
◎申込締切:7月31日
◎講師:烏賀陽 百合
◎場所:①「徳川園 ガーテンホール」または、②「zoom(オンライン)」
◎講習費:1,000円
◎定員:100名(内 会場50名、zoom 50名)
◎申込方法:
①徳川園 ガーテンホール …往復ハガキまたは( nagoya2teien@gmail.com )
・宛先 白鳥庭園 〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
②zoom(オンライン) …メール( nagoya2teien@gmail.com )
下記の内容を記載の上、往復ハガキまたはメールでお送りください。
〇講座の受講場所 ①徳川園 ガーテンホール ②zoom の明記
〇住所
〇氏名
〇電話番号
◎申込締切:7月31日
※定員に達した場合は抽選となります。
※烏賀陽先生はzoomでの講話となります。
※講習会終了後、アンケートにご協力をお願いします。
※緊急事態宣言など、新型コロナウイルス関係で会場が閉鎖、中止になった場合はzoomでのみ、講習会を開催いたします。
※烏賀陽先生はzoomでの講話となります。
※講習会終了後、アンケートにご協力をお願いします。
※緊急事態宣言など、新型コロナウイルス関係で会場が閉鎖、中止になった場合はzoomでのみ、講習会を開催いたします。
【zoomでの受講者について】
・申込締切後、zoomでの受講者は、8月1日から一週間以内に当選メールが届きます。
当選メールに記載してある口座へ8月20日(金)までに振込をお願い致します。
・振込確認後、メールにて確認および講座資料の案内があります。
・入金された受講者には、8月27日(金)にzoomの招待メールが届きます。
・zoomのミーティングルームは、講座開始30分前から入室することができます。
※返金は受け付けておりません。
※講習会終了後メールにてお送りします、アンケートにご協力をお願いします。
当選メールに記載してある口座へ8月20日(金)までに振込をお願い致します。
・振込確認後、メールにて確認および講座資料の案内があります。
・入金された受講者には、8月27日(金)にzoomの招待メールが届きます。
・zoomのミーティングルームは、講座開始30分前から入室することができます。
※返金は受け付けておりません。
※講習会終了後メールにてお送りします、アンケートにご協力をお願いします。
※下記の資料はファイルサイズが異なるだけで内容は同じです。
※ダウンロードできない、バージョンが合わず開けない場合はお手数ですがお電話又はメールにてお知らせください。資料データをお送りいたします。
※ダウンロードできない、バージョンが合わず開けない場合はお手数ですがお電話又はメールにてお知らせください。資料データをお送りいたします。
【質問①】白龍園は何人くらいで手入れされていますか?広いので2人の庭師さんでは大変そう。
【回答①】白龍園さんは普段3人で維持管理されています。開園の時期も4人ほどです。少人数で頑張っておられます!
【質問②】積雪の間、光合成できないと思いますが苔がそれに耐えれる為の作戦(戦略)または能力はなんでしょう?
また、冷凍状態にあった雪解け直後の苔はどんな状態でしょうか?その時期で何か特別な手当をするのでしょうか?
【回答②】苔は雪の下では「休眠期」に入ります。その間は光合成が行えないので茶色で、一見枯れたように見えます。
そして雪解けし、暖かくなって日が差すとまた緑に戻ります。
貞観園さんで何か特別な手当てをされているかどうかは分からないですが、自然に任せるところも多いです。
京都では昔は雪や霜が降りる前に「敷松葉」をして苔を守りました。今も料亭や旅館のお庭では伝統を守って敷松葉をされいる光景を目にします。
【回答①】白龍園さんは普段3人で維持管理されています。開園の時期も4人ほどです。少人数で頑張っておられます!
【質問②】積雪の間、光合成できないと思いますが苔がそれに耐えれる為の作戦(戦略)または能力はなんでしょう?
また、冷凍状態にあった雪解け直後の苔はどんな状態でしょうか?その時期で何か特別な手当をするのでしょうか?
【回答②】苔は雪の下では「休眠期」に入ります。その間は光合成が行えないので茶色で、一見枯れたように見えます。
そして雪解けし、暖かくなって日が差すとまた緑に戻ります。
貞観園さんで何か特別な手当てをされているかどうかは分からないですが、自然に任せるところも多いです。
京都では昔は雪や霜が降りる前に「敷松葉」をして苔を守りました。今も料亭や旅館のお庭では伝統を守って敷松葉をされいる光景を目にします。